初夏の紫外線が老化を加速?|肌のバリア機能を守るフェイシャルケアで美しさをキープ
2025/05/12
紫外線は夏本番より“今”が要注意
こんにちは。温リンパサロン巡-meguru-です。
5月〜6月にかけてのこの時期、
「なんだか肌が乾燥しやすい」
「夕方になるとくすんで見える」
「ファンデのノリが悪い」
そんな変化を感じていませんか?
実は今の季節、夏本番よりも肌にとって過酷な環境なのです。
紫外線量は4月から急激に増え始め、
5〜6月にはすでにピークに近い強さ。
さらに寒暖差・花粉・黄砂などの影響で、
肌のバリア機能もゆらぎやすくなっています。
紫外線が引き起こす「老け見え」の三大要素とは?
紫外線が肌に与える影響は、日焼けだけではありません。
強い紫外線を浴び続けると、以下のような“肌老化”が進んでしまいます。
乾燥:紫外線は角質層の水分を奪い、肌のうるおいバリアを破壊
くすみ:メラニンの過剰生成で透明感が失われる
たるみ:肌の深部(真皮層)にあるコラーゲンやエラスチンが破壊される
このように紫外線は、“見た目年齢”に直結する肌トラブルの大きな要因です。
日焼け止めや帽子などの表面的な対策も大切ですが、
肌の内側からうるおい・弾力・透明感を守るケアこそ、
これからの季節に求められるアプローチです。
肌のバリア機能を高める“整えるフェイシャルケア”とは?
温リンパサロン巡-meguru-では、
紫外線による肌ダメージを内側から整える、オールハンドのフェイシャルケアを行っています。
自律神経とリンパの流れを意識したトリートメントで、肌の深部の巡りを促進し、
滞った老廃物や余分な水分をやさしく流します。
こんな方におすすめです:
・最近、肌がくすんで見える
・フェイスラインがぼんやりしてきた
・スキンケアだけでは物足りない
・敏感・乾燥肌でエステに不安がある
さらに、季節に合わせた美白成分・鎮静効果のある化粧品を使用し、
肌の状態に合わせて施術をカスタマイズ。
肌の深部にうるおいとハリを届け、
紫外線に負けない“安定した肌状態”へと整えていきます。
今こそ、“肌の土台づくり”を始めるタイミングです
紫外線の影響は蓄積型。
今しっかりケアしておくことが、夏本番のダメージや秋の“老け見え”を防ぐ最大のポイントです。
温リンパサロン巡-meguru-では、ボディケアだけでなく、
フェイシャルケアも得意とするトータルサロンとして、
お一人おひとりの肌状態に丁寧に寄り添っています。
完全個室・1対1のプライベート空間で、リラックスしながら受けていただける施術は、肌だけでなく心も整う時間。
「年齢のせいにしたくない」
「自分の肌に自信を持ちたい」
そんな方こそ、一度フェイシャルケアを体験してみてください。